2013年05月04日

若い力‥

みらい

昨日のエフエムとよみ"らいふさぽーと花あかり"
ゲストは‥那覇市国場にある
有限会社ライフケアーが経営する
デイサービスみらいの
伊藤知貴課長補佐、
国吉シャン介護主任、
仲程さゆり生活相談員
の三人でした。

三人ともにお若く、介護という仕事が大好きだと語り‥
社長が好きだと話します。
この会社は‥他にも障がい者支援事業にも力を入れています。子供からお年寄りまで支援したいとの、社長の想いが形になっているんだなぁ~( ̄ー ̄)と、感じました。

翌日、仕事のついでに"みらい"を尋ねて見ました。
社長にも御逢いできて、各事業所をご案内してくださいました。

かなり活発な事業所でした。
なかでも、気になったのが‥
近所の子供達を対象とした、
"自由塾"
無料で‥お勉強を教えていました。。

もう一度、時間を取って取材しますね~d=(^o^)=b



同じカテゴリー(介護のお仕事・・・)の記事
お見送り・・
お見送り・・(2014-06-22 08:14)

元気で頑張る・・
元気で頑張る・・(2014-02-18 22:23)

暮らしに
暮らしに"彩り"を…(2013-07-23 20:22)

力強い味方‥
力強い味方‥(2013-04-09 20:41)


Posted by にかちゃん at 07:21│Comments(1)介護のお仕事・・・
この記事へのコメント
エンディングノート3を見て 当たり前にしたことを 記憶でなく活字にして残しておきたいと思い投稿させていただきました。(以下 内容)

 先月の中旬、日も落ちかかった夕暮れ時、自宅向けに狭い路地を徐行しながら車で走っていると、目の前に、自転車ごと道路の真ん中に倒れている男性のご老人を発見しました。
 急いで車から降り、対向車の若い男性を呼び止めて、一緒にご老人を道端に運びました。幸いにも意識もあり、外傷もなかったので、安心したのですが、立つことも歩くこともままならない状態であったため、救急車を呼ぼうとしたのですが、ご老人が、救急車だけは呼ばないでくれと、救急車の要請を固く拒否されました。 
 対向車の若い男性と、どう対応しようか相談している所に、偶然、そのご老人の隣近所の方々数名が通りすがり、ご老人の名前と自宅を知っていると話されたので、急ぎ、車にご老人と近所の方を乗せ、自宅まで連れていきました。
 着いた先は古びた母屋でした。近所の方々が見守る中、ご老人を屋敷内にお連れすると、そこは、ゴミ屋敷というのか、部屋中にゴミが散乱しており、寝かし付けた場所にも、食べかけの買い弁当の残りや、片づけられていない惣菜の入れ物などが散乱しておりました。
 私は、屋敷内の現状のことより、ご老人(M氏-91歳 独居)の今後が心配だったので、近所の方々に、しばらく定期的に見回りに来てほしいということと、地域の民生委員に連絡してM氏の現状が把握されているか確認してほしいと言い残し、私と同行してもらった若い男性と一緒に、その場所を後にしました。

 私にとっては、身内と連絡が途絶えた状態の いわゆる「独居老人」を直接、目の当たりにしたのは初めての経験でした。

 地域の老人クラブなどが、独居老人の孤独死防止のための、色々な啓蒙活動をされているのをよく耳にしますが、理由は様々あると思いますが、沖縄県内は、「独居老人」の数は多い方なのでしょうか?


ちなみに(M氏-91歳)が救急車を拒んだ理由は、以前にも道端で倒れ、救急車で病院に運ばれ、入院をさせられたものの、入院費用の支払に困ったということが理由だったようです。
Posted by 饒波 修 at 2013年06月07日 20:34
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。