花あかりのドゥーチュイムニィ

昨日のゲストは、
"デイサービスセンターとよさき"から・・
課長・平良　紳さん、主任・嘉数　元さん。。
"介護付有料老人ホームとよさき"から・・
ケアマネージャー・宇根　ユウ子さん、生活相談員・富村　大輔さん。。

賑やかな、方々でした。。
四人とも、お年寄りからたくさんの事を教えていただける介護の仕事が大好き。。
途中、嘉数主任がデイサービスで行なっているレクゲームを披露。。
『これは受けんだろ!!』と、平良主任の突っ込みがはいる場面も・・・。。
新婚の富村相談員は、自宅でラジオを聞いている奥様に・・
『愛してるよ～!!』と、熱々ぶりを披露。。
宇根さんから『鳥肌・・・!!』と、またまたつっこみ。。

とにかく、賑やかな事業所さんでした。。


放送前、『１時間も、放送するなんて・・緊張する～』と・・・
かなりの緊張スタートでしたが・・・
終わった時は、
『もう終わり?また出たいな～』と・・
やみつきになっていました。。


さて、最近仕事がなかなか片付かず・・・
ブログの更新やコメントの書き込みが出来ていません。。

ブログへお越しくださる皆様方。。
いつもありがとうございます。。

コメントへの、お返事が出来ていませんが・・・・
今後とも、よろしくお願いします。。

さぁ!!今日から６月です。
水無月の異称をもつ今月は、
早めに梅雨も明けて、本当に・・
水の無い月になりそうですね。。


にかちゃんの好きな言の葉・あ・い・う・え・お
水無月（みなづき）水無月は陰暦六月、晩夏。陰暦ですので、本州ではそろそろ梅雨明けの頃だと思います。田んぼや池などには、水がたっぷりの時季。水の無い月ではなく、無は「の」の意で、「水(み)の月」すなわち「水(み)な月」と呼ぶようになったものらしいです。
僕の故郷・宮古島はこの時期、空梅雨で日照りになることが多かったです。陰暦六月は酷暑の季節であり、しばしば日照りによる被害を人々にもたらしたので、「水無月」も間違いではないと思います。

以前『万葉集』にこんな歌を見つけ、ストックしておきました。

『みな月の土さへ裂けて照る日にも　我が袖乾(ひ)めや君に逢はずして』（詠み人知らず）

"土さえ裂ける日照りであっても、君に逢えずに涙に濡れる我が袖は乾かない"
と、歌っています。
昔の人の素直さと表現力に感服ですね～。。