2009年03月10日

介護予防支援のアセスメントのむずかしさ・・・

本日、要支援1の新規の方のアセスメントを行いました。
この方、生活上の支障が見えずらくて・・・
デイサービスを希望していましたので社会との関わりの点を中心課題にすることにしました。
契約書もスラスラと記入。この元気さを継続していくプランにすることにしました島とうがらし

先月認定更新した方は、起き上がり・寝返り共にできないのになぜか要支援2?びっくり!
本人・家族ともに申し立てや区変の申請はしないとのことアガ!(痛い!)

認定の難しさ?調査員のセンス・能力????
どうも納得がいかないことがありますね~ガ-ン



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この記事へのコメント
はじめまして
私はとあるデイで勤務しているものです
この問題…
でしょうね
私も日々痛感しております
本当にケアが必要とされる方が軽視されたり
元気でも、上手に?訴えるとケアを余分に受けられるようになっているような気がしますね
認定も断片的で、しかぁし認定員も普段関わっているわけではないので、断片的にしか見れないですからね
何かいい認定法は無いのでしょうか
Posted by へっぽこ at 2009年03月15日 08:26
へっぽこさん、コメントありがとうございます。
いい認定法があるといいですよね。
ケアを多く受けられるほうが良いことなのか、そうでないのかの判断に困ることが多いですね。元気に越したことはないのですが・・・・。ご本人様は毎日通いたいとか、毎日ヘルパーさんに来て欲しいというご希望が多いですよね。
この問題、やはり難しいです・・・。
Posted by にかちゃん at 2009年03月15日 23:24
 
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